由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
そういったことにならないように、今、市でも、地域農業再生協議会でも、いろんな懸念持っておりますし、県でもこの後、アンケート等を実施しまして、そういった意見を取りまとめて、国のほうに要望していきたい、しっかりと要望していきたいというふうな考えを持っておられるようです。
そういったことにならないように、今、市でも、地域農業再生協議会でも、いろんな懸念持っておりますし、県でもこの後、アンケート等を実施しまして、そういった意見を取りまとめて、国のほうに要望していきたい、しっかりと要望していきたいというふうな考えを持っておられるようです。
また、学校生活アンケート等により子供の実態把握に努め、いじめ問題への対応や不登校の未然防止及び解消に力を注ぐとともに、思いやりの心や自己肯定感の醸成を図りながら、児童生徒の自己実現に向けた支援に取り組んでまいります。
当局からは、前回のアンケート等に関しては速やかに回収し、改めて機能等に重点を置いたアンケートを行いました。その結果、やはり場所は近い場所がよいというのが大半の意見でありました。また、使いやすさ、集いやすさ、過ごしやすさ、安全性、雪の問題などが検討会の議論の内容になっています。
今お話しにありました、自治会館等が狭くて機材の置き場所がないということへの助成につきましては、既に結成している団体や、今後結成の意向を示している団体へのアンケート等、調査を行って、実態を把握した上で検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(黒澤芳彦) 13番 長崎 克彦議員。
市民アンケート等で上位を占めているものも様々だと思いますけれども、先ほど一般質問の中で申し上げましたように、会派の渡邊さんとコムコムに視察に行ってまいりました。 本当ににぎやかなのですよね。土日とか祝日も利用したりするのですけれども、相当数の方が、それこそ中学生ぐらいから高齢者の方まで所狭しと、ちょっと申込みが遅れますともう使えないというような状況にあります。
利用者にアンケート等によるミニデイに求めるニーズの把握はあるのか、以上3点について伺います。 大項目4、イベント支援について、(1)市民の企画する行事・イベントの告知協力について伺います。 イベント開催においては、成果云々ばかりではなく、開催に向かい計画する、アイデアを絞り出す、協力を仰ぎ、楽しみながら人が集うことで地域がつくられ、人をつくってきました。
生徒指導につきましては、各校において、他を尊重し、多様性を認め合う、温かく、思いやりのある人間関係に支えられた学校生活を送ることができるよう、居場所づくり・絆づくりに努めるとともに、学校生活アンケート等により子供の実態把握に努め、いじめ問題への対応や不登校の未然防止及び解消に力を注ぐとともに、思いやりの心や自己肯定感の醸成を目指します。
そういうことで、高齢者世帯にアンケート等を実施しまして、高齢者向けの各種生活支援策をいま一度検討していただきたいと思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) ただいまのご質問はエアコンに限らずということでよろしいですか。
◎市長(門脇光浩君) 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で首都圏から地方への移住を考えている人が多くなっている、これは様々な調査であったりアンケート等でも判明していることであります。
採択教科書は、由利本荘市とにかほ市の教員からなる教科書調査員による調査研究報告や、教科書展示会におけるアンケート等を基にし、選定委員会及び両市の教育委員や保護者代表等で構成する採択地区協議会を経て選定しております。 教科書調査員等による調査研究では、内容の選択や重点の置き方の特色、工夫や配慮、現代的な諸課題の取扱い、表記・表現の特色などの観点に沿って、各教科書の特徴について報告がありました。
生徒指導につきましては、各校において、温かく思いやりのある人間関係に支えられた学校生活を送ることができるよう、居場所づくり・きずなづくりに努めるとともに、学校生活アンケート等により、子供の実態把握に努め、子供に寄り添い、教え、導く教師としての姿勢、子供をしっかり観察する観察眼を持って、いじめの根絶や不登校の未然防止及び解消に力を注ぐとともに、思いやりのある心や自己肯定感の醸成を目指します。
沿岸住民を中心に健康チェックアンケート等で調査はしないのか。 また、今後由利本荘市沖が促進区域に指定され事業が進むと想定される場合、どの時点で市民に洋上風力発電について説明するつもりなのか伺います。 (2)沿岸地域住民の補償について伺います。 風車の影響が考えられる地域住民に対して、漁業者に補償金が支払われるように、ダム工事による立ち退き料と同様な対応をすべきではないかと思われます。
またあわせて、意見交換会のアンケート等も行っておりまして、市政懇談会のアンケートとともにこの計画の基本コンセプト、それから、市民が必要としている利活用の方向性を収集したというところでございます。 それから、駅前整備のJRとの交渉についてであります。JRの交渉につきましては、現在、駅前整備のその土地買収の範囲を含めまして調整中でございます。
今後は、委員を公募するかづの未来会議や、将来を担う中・高校生による会議などで、市民からもまちづくりに参画していただくとともに、アンケート等により幅広く意見を聞きながら、市民ニーズなどを把握して、来年の秋ごろまでに基本構想を取りまとめてまいります。
その中で、利用者の皆さん方、また職員の皆さん方、関係各位にもしっかりとお話をし、それから要望も受け付け、アンケート等もお願いをしながら意見を聞いてきて今回結論としてこういう形になっております。
◎市民生活部長(小松正彦) 現在のところは、アンケート等はとってございません。それと、先ほど市長からも述べられましたように、現時点で私どものところに合葬墓に対する要望、あるいは相談というのはございません。 ○議長(黒澤芳彦) 18番 中嶋 洋子議員。 ◆18番(中嶋洋子) わかりました。 それでは、5番目の浜辺の歌のほうに移ります。
今後は国並びに他の自治体の動向に注視するとともに、対象者へのアンケート等の意向調査を実施するほか、市内の高校など関係機関と十分に連携を図りながら、開催時期も含め対応を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(渡部聖一君) 16番佐藤健司君、再質問ありませんか。 ◆16番(佐藤健司君) 御答弁ありがとうございました。数点再質問をお願いいたします。
まず、網形成計画策定にかかわる市民アンケート等の内容でございますけれども、概要で申し上げますと、アンケートの中では、「やや不満・不満」とされているもの、これが最も大きいのがやはり運行本数、間隔、続きまして運行時間といったことになっております。利用者の方が満足している部分というのは、運転手さんの対応、挨拶などの対応、それから車両の設備等となっております。
ですから、そこのところは庁内でそれぞれの今回もアンケート等もとっておりますし、それぞれの職員が知恵を出し合いながらどうやって、自分の生活そのものにかかわることでありますし、自分の身体への影響があることですから、それぞれで検討し合いながら知恵を出し合いながら、このワークライフバランスを保つためにどうしたらいいかということも知恵を出し合いながら、その中で最善の方策を探していくことだろうと思っています。
大会終わった後に、いずれ各チームにアンケート等を毎回とっております。それらをもとに、次の大会をどうするかということで、秋田県陸協ですとか鹿角陸協と協議しながら進めてまいりたい、そのように考えております。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。